「善き人のためのソナタ」を見ました。 いい映画でした。 旧東ドイツの思想・言論統制下において、良心を貫き、勇気を持って、真摯に生きた人たちを描いた作品。 これは東側世界にだけあった悲劇ではなく、現代の「民主主義社会」においても問われる問題だ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。