2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
やきそば食べた。 もやし入れた。 かつぶしかけた。
「ロビンソン漂流記」を観ました。 図書館にあったので。 ブニュエル監督作品。 ブニュエルって「昼顔」を観て以来だなあ。 ロビンソン・クルーソーは子供のころ絵本で何度も何度も読んだけど 映画で観てすごくリアルに感じた。 無人島暮らし、いいなあ。 大…
お昼のお弁当、きょうはまぜまぜご飯じゃなくて焼きそば持ってった。 あとチョコバナナスティックパン。
猪瀬直樹の対談集「日本の信義」ななめ読み。 このおっさん、東京都の副知事なんかになっちゃって・・・。
お昼はお弁当プラス菓子パンという感じなことが多い。 今日はカフェオレパン。
村井啓之著「コピー用紙の裏は使うな!」ななめ読み。 間違ったコスト削減の実例を示しながら改善策を提示。 要は、枝葉にとらわれず、コストの森(全体)をよく見ることが大事だと。 そして、経営と現場のすき間を埋める、現場力を引き出すことが重要だと説…
今日も温泉へ。体重1.7キロ減。 風呂上りにビールと枝豆。 たまりませんわ。
「リトツロマンス」を観ました! 図書館にあったからとりあえず借りて観たのですが・・・ すっごいよかった!!! 笑った! 泣けた! 感動した〜! 「スティング」「明日に向かって撃て」のジョージ・ロイ・ヒル監督作品。 随所に自分の作品をちりばめててい…
お昼はぎょうざの満州でダブルぎょうざ定食。 ときどきむしょうに食べたくなる。
柳沢大輔著「この「社則」、効果あり。」読了。 おもしろ社則を集めた本。 要は社員のやる気、経営参加意識をどれだけ引き出せるかということが大事かと。 それは資本主義の資本家VS労働者という関係を徐々に変えていくことになると思う。 著者の会社では…
フランスあんパンというのを食べた。
福田健著「その話し方では若者は動きません!」をななめ読み。 若者に対してっていうか、相手がだれでも、その人に受け入れられやすいような話し方をしなくてはいけませんよね。
高田馬場駅近くの大戸屋でイカカツとオニオンリングフライ定食。
映画のあと、飯田橋から新宿駅を目指して歩きました。 なんとなく歩いていけるんじゃないかな〜と自分の頭の中の地図では。 よくわかんなかったけど、結局高田馬場駅に着いた。
「ラースとその彼女」を見ました。 心優しきアメリカの草食系男子。 クマのぬいぐるみに心臓マッサージと人口呼吸をして蘇生させるシーンがよかった。
「画家と庭師とカンパーニュ」を観ました。 う〜ん、いい映画だったぁ〜。 自然とともに生きること、労働者階級の誇り、友情の尊さを一切力むことなく描いている。 フランスでも都市を離れて田舎暮らしを志向する人たちが多いというが そんな人たちに贈る映…
今日も温泉。 1.2キロ減。 しかし、アルコールを1.35リットル摂取。 つまみはトマトとゆで卵にオリーブオイルと塩。
山田咲道著「バカ社長論」読了。 うちのバカ社長の机の上にそっと置いておこうかと。 ていうか、この本で示されるバカでない社長が必ずしもよい社長とも思えなかったけど。 前提としているのが、今の新自由主義社会でどう生き残るかということだからね。 つ…
最近モヤシをよく食べます。 なんか腸の中が掃除されるような気がするな。
「候補者ビル・マッケイ」を図書館で借りて観ました。 ロバート・レッドフォード主演です。 アメリカの選挙におけるメディアを使った世論操作の実態を描いた作品。 イメージが大切さ。
炊飯器でお米にハヤシルー入れて炊いたらビーフストロガノフみたいになったよ。
岸宣仁著「職場砂漠」ななめ読み。 まさに職場は砂漠よ。 読んでいてつらくなった。
温泉に行ってじっくり汗を流す。 1.5キロ減。 もっとも前日ビール1.5リットル飲んだんだけど。 で、風呂上りにチューハイ500缶2本、ビール350缶1本。
「ニクソン」を図書館で借りて見ました。 オリバー・ストーン監督作品。 謀略まみれの米帝政権において苦悩する大統領。 個人として見れば好感すら抱いてしまう。 あわせて図書館で借りた「20世紀の冷酷犯罪史 暗殺/未解決事件」というのも見た。 主にケネデ…
3週続けて金曜日、飲み会。 今日も同僚のお別れ会。 うちの会社も労働問題はもりだくさんだが・・・。 締めに頼んだスイーツがなかなか来なくて 終電間際になるもしっかり食べて駅までダッシュした。
笹山尚人著「労働法はぼくらの味方」読了。 ハンバーガーショップでバイトする高校生が叔父さんの弁護士に相談するというシチュエーションで パート、アルバイト、派遣、名ばかり管理職などの問題を扱う。 著者はまだ若い弁護士ですが、こういう若い闘う弁護…
パスコのロングスティック320ピーナッツ。 菓子パンはやっぱりパスコだよね。
「家族」を図書館で借りて観ました。 1970年、ある家族が長崎の炭鉱の町から北海道の開拓村まで日本縦断するロードムービー。 そのあいだいにおじいさん(笠智衆)が死に、娘が死に。 倍賞千恵子演じる母が本当に薄幸そうで。 「怒りの葡萄」日本版とも言え…
ミニストのメープルメロンパン食べた。
養老孟司著「無思想の発見」ななめ読み。 日本人は信仰がないというが、それこそ一つの思想ではないかという。 般若心経をちゃんと読んでみようかなと思った。 小学生のころ半分ぐらい覚えたんだけど。