2009-01-01から1年間の記事一覧

温泉で1キロ減。 ありゃ、50キロ切っちゃった。 ここのところ、ほとんど肉も食べてないし 節約お弁当生活だからねえ。 あと毎日トレーニングはしてるから。 でも、ちょっとやせすぎかも。

尾崎哲夫著「はじめての親族相続 (3日でわかる法律入門)」読了。 遺言にもいろいろあるんだね。 死亡危急者遺言とか船舶遭難者遺言とか。 しかし、家族のあり方というのも時代とともに変わっていくもの。 そういうことに対応した法整備が必要なのはもちろん…

合気道の稽古。 前半は昇段・昇級審査の見学。 1月の審査は挑戦したい。

お弁当は大根と高野豆腐の煮物。

 @うち

「復讐するは我にあり」を図書館で借りて観ました。 緒方拳と三國連太郎が演じる親子の愛憎。 凄まじく濃ゆい映画だ。 公開された年の日本アカデミー賞総なめだったような。 舞台が浜松なんだよね。 浜松駅前のシーンがあって、 あれえ、こんなだったかなあ …

ヒアルロン酸入りのバスクリンを使い始めました。

尾崎哲夫著「はじめての刑法各論 (3日でわかる法律入門)」読了。 世の中にはいろんな犯罪があるんだなあ。 外患誘致罪というのは死刑しか規定されていないという最も厳しい罪。 国家の存立を図ることこそ法律のキモなんだな。

コアラのマーチを映画の休憩中にポリポリ。

 @ギンレイ

「路上のソリスト」を見ました。

 @ギンレイ

「スラムドッグ$ミリオネア」を観ました。 これがアカデミー賞たくさんとった映画か。 う〜ん・・・。 「トレインスポッティング」と比較してしまうからかな。 あれはすばらしい映画だった。 もっと混沌としたものの中に見る者を落としちゃって しばらく這…

午前中、合気道の稽古。 一教、短刀取り一教などをならいました。

温泉で1.45キロ減。 露天風呂で中秋の名月を眺めた。 おだごも食べた。

尾崎哲夫著「はじめての刑事訴訟法 (3日でわかる法律入門)」読了。 このシリーズは確かに分かりやすい。 本文中に赤字の手書き文字が入っていて 最初、だれかが図書館の本に書き込みしやがってと思ったら もともと印刷されたものだった。 そういうレイアウト…

小松菜の胡麻和えを作ってお弁当に持っていきました。 ほうれん草より小松菜のほうが好き!

Lang−8で日記書き始めました。 Lang-8とは、外国語で文章を書いて投稿するとネイティブが添削してくれるという 語学学習のためのSNSです。 いわゆるクラウド・ソリューションというものですね。 もちろん、無料。 利用しない手はないっしょ。 …

ミスドでハニーチュロとDポップ、ブレンドコーヒー。 なぜミスドでは80年代洋楽がよくかかっているんだろう。 キリエの「MR.MISTER」なんてかかってて、超懐かしいじゃないさ。

合気道の稽古、さぼっちゃいました。 反省。 うちでは毎日自分流稽古してるんですけどね。 それもさぼり。 だめじゃん・・・。

にんじんのグラッセを炊飯器で作ってみました。 いい感じ。

尾崎哲夫著「はじめての民事訴訟法 (3日でわかる法律入門)」読了。 これは分かりやすいですね。

今週からお昼はお弁当持参。 ごはんはまぜご飯、おかずは根菜の煮物。

 @うち

「死刑執行人もまた死す」を図書館で借りて観ました。 キター!! 無造作に図書館で借りた映画で大当たり!! これは傑作でしょう!! こういう映画にめぐり合えたことに感謝。 ブレヒト脚本ということで、もちろんある程度の期待はしてたんですけどね。 ミ…

温泉で1.15キロ減。 炊飯器で大根を炊いてみた。 おおっ!! すご〜くやわらか〜く煮えた!! 味もよ〜くしみこんでいる。 これはいいです!!

長野峻也著「誰も知らない武術のヒケツ」読了。 長野氏は精力的に活動してるねえ。 がんばってください。

お昼はバーミヤンで豚ニラ焼肉ごはん。 夕食はステラタウンのバケットで若鶏と野菜のグリル、パン食べ放題セット。 外食ばっかりでだめじゃん。

ほたるの本「禅の世界」をぱらぱらと眺める。 一汁一菜で質素な食事をいただく。 作務衣を着てお務めをする。 いいなあ。

神楽坂「和可菜」のとなりのお店でご飯を食べた。 いつか「和可菜」に泊まってみたいのぅ。

 @ギンレイ

「ホノカアボーイ」を観ました。 賠償千恵子、いいおばあちゃんになりましたね。 たまたまこの日のラジオ深夜便の「女優が語る戦後」に賠償さんが出ていて かなり大病をされたようで、この作品の撮影も大変だったと語っていた。 映画、悪くないね。 これを見…

 @ギンレイ

「重力ピエロ」を見ました。 何だか、ストーリーを複雑にするためにとってつけたような遺伝子ネタを ぐりぐりにまきつけたような話で、自分は好かん、こういう映画。

井垣康弘著「少年裁判官ノオト」読了。 ここのところ、少年事件の仕事をすることが多くて参考にと思って読みました。 著者は酒鬼薔薇こと少年Aを担当された裁判官。 彼のことをバケモノ扱いする連中もいる。 正直、自分にも彼のことが理解できるわけではな…

晩酌は生もと造り純米酒「嘉宝蔵」。