2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

漢字検定準一級を受験しました。 予想以上に難しかった。 リベンジできただろうか。 問題用紙に自分の答を全部書いたんだけど、試験が終わったら急にプシューとやる気もうせて自己採点はしなかった。 ただ卯酉線だけは気になったので調べた。 これは難しすぎ…

NHKドラマ「ジャッジ2」を見る。 何だか好きなんです、このドラマ。 西島君といえば「あすなろ白書」に出てたなあ。

仏検対策の勉強は単語と定めているので名詞化辞典を暗記しようかと思ってやってます。 ノートを見開きにして左側に動詞、形容詞を使った表現、右側に名詞化した表現と書き写します。 ついでに暗記するための語呂合わせっていうか、苦し紛れのダジャレみたい…

仏検準一級、申し込んだ。 どうしようか迷っていたのだけど、一応がんばろうかと。 中国語検定のほうはやめにして、今年はフランス語に一定のけりをつけよう。

吾妻ひでお著「うつうつひでお日記」読了。 「失踪日記」後のお話。 いいなあ、こんな生活。 昼間から図書館に行って好きな本を読みまくって 仕事は一日2Pぐらいみたいな すごく憧れる。

酒見賢一著「中国雑話中国的思想」読了。 おもしろかった。 仙人になりたいという思いが強まった。 中国武術についての記述が随分多くて特に意拳について多くの紙数が割かれていたがひょっとして著者は中国武術やっているのかな。

保江邦夫著「物理学VS武道」読了。 がんで余命いくばくと宣告された物理学の先生が合気の究極奥義をひょんなことから会得され病気も治ってしまったという本当のお話。 究極奥義、会得したいです。

新国立劇場で三島の「近代能楽集」から「綾の鼓」「弱法師」を見てきました。 役者さんというのは、いっぱいせりふを覚えていてすごいなと思う。 語学の勉強もやっぱり暗記だよね。

【第30日】文章題(3) 53/80点 芥川龍之介「地獄変」より 火は見る見る中に、(車蓋)をつつみました。(ひさし)についた紫の(流蘇)が、(あお)られたようにさっと(靡)くと、その下から(もうもう)と夜目にも白い煙が渦を巻いて、或いは(すだれ)、…

【第29日】文章題(2) 54/80点 二葉亭四迷「浮き雲」より出題 (枕頭)で喚覺ます下女の声に見果てぬ夢を驚かされて文三が(ろうばい)した顔を振揚げて向ふを見ればはや障子には朝日影が斜めに射してゐる。

【第28日】文章題(1) 59/80点 夏目漱石「草枕」とかからの出題。 明治、大正文学は比較的読んでる自分。

聴くだけ単語、何度聞いてもさっぱり頭に入らない。 少しずつ区切って、20個ぐらいずつを何度も聴くようにした。 iPodのOnTheGoにちょっとずつチャプターを入れて。 iPodの機能、ほとんど分かってないんだよね。

【第27日】故事・諺(2) 60/119点 虻蜂取らず 煩悩は犬を追えども去らず