2009-02-07 @うち 映画 「評決」を観ました。 ポール・ニューマン扮する正義感ゆえに挫折した弁護士が再起をかけて医療過誤訴訟に挑む。 病院側弁護団は手段を選ばぬやり手。正義よりもクライアントの利益が第一。 ニューマンの最後の弁論で陪審員たちは・・・。 医療過誤は難しいんだよね。 ひどい弁護士に依頼した場合、医者にも弁護士にも裏切られることになり悲惨だ。 しかし有能な人間が正義とともにあるかといえば、それはノーだ。