病床の父の横で「Les Thibault」を原書で読んでいます。
第1部 灰色のノート 第7節
p.59 ジャックとダニエルの間で交わされていた灰色のノートには以下のようなことが書かれていた。
p.60 ジャックとダニエルの熱烈な友情の表現
p.61 二人の母や父に対する不満
p.62 ジャックをはげますダニエル
p.63 ジャック「ぼくを見捨てないでくれ!」
p.64 ダニエル「14歳になった心の不安」
p.65 ダニエル「ゾラの『壊滅』を読み終わり『ウェルテル』を読み始める」
p.66 ジャック「詩の引用」
p.67 ジャック「書こうと思っている小説の構想」
p.68 ハイテンションに語るジャック
p.69 もう手紙を寄越すな!と言ったかと思えば手紙をくれ!というジャック
p.70 灰色のノートの最後の言葉