@ユーロスペース

「今夜、列車は走る」を観てきました。

次世代のケン・ローチとも言われる監督の作品。
舞台は南米アルゼンチン。
民営化で廃線になった鉄道労働者とその家族の物語。
会社がつぶれようが、国家が破産しようが
人民はしぶとく、どっこい生きていくのさ!
一緒に見に行ったのは、昨年、半年間南米ふらふら旅をしてきた友達。