2008-04-20 @ユーロスペース 映画 「今夜、列車は走る」を観てきました。 次世代のケン・ローチとも言われる監督の作品。 舞台は南米アルゼンチン。 民営化で廃線になった鉄道労働者とその家族の物語。 会社がつぶれようが、国家が破産しようが 人民はしぶとく、どっこい生きていくのさ! 一緒に見に行ったのは、昨年、半年間南米ふらふら旅をしてきた友達。