@シャンテ・シネ

ハンティング・パーティ」を観ました。

ユーゴ紛争、民族浄化を率いた最悪戦犯カラヂッチを追っかけるTVクルーたち。
いいねえ、ブラックで。
映画の一番最初に字幕で
「この映画は、まさかと思われる部分が実話である」なんて出てね。
ところで、主演のリチャード・ギアは、実際にチベット問題にコミットしてるらしくて
こないだアメリカの公聴会か何かに出ていたような。
この映画に出たからには、
アメリカ政府の二枚舌、三枚舌を知ってるはずだが・・・