2008-05-24 @シャンテ・シネ 映画 「ハンティング・パーティ」を観ました。 ユーゴ紛争、民族浄化を率いた最悪戦犯カラヂッチを追っかけるTVクルーたち。 いいねえ、ブラックで。 映画の一番最初に字幕で 「この映画は、まさかと思われる部分が実話である」なんて出てね。 ところで、主演のリチャード・ギアは、実際にチベット問題にコミットしてるらしくて こないだアメリカの公聴会か何かに出ていたような。 この映画に出たからには、 アメリカ政府の二枚舌、三枚舌を知ってるはずだが・・・