漢字検定準1級受けてきました。
朝、まずは整骨院でマッサージ。
その後、大宮駅エキュート喫茶店でモーニングを食べて勉強。
最近、このお店でモーニングセット食べること多いなあ。
コーヒーおかわり自由なので。
問題集で間違えたところを全て書き出し、頭に刻み込む。
試験は3時半から赤羽。
昼頃までそのお店で勉強してから赤羽へ。
お昼は赤羽駅付近のサイゼリで。
牛挽肉のチーズカツレツとフォッカチオを食べる。
そうです、ゲンかついんでるんです。
しかし、サイゼリヤってチープだから高校生とかでいつもうるさいね。
喧騒の中、同意語・反意語の最終チェック。
2時半過ぎに会場へ。
赤羽駅から徒歩10分ぐらいのちょっと丘の上にある学校が会場。
受験票に上履き持参て書いてあったけど、すっかり忘れていた。
この時点で失格だな、ほんとのところ。
でも、こっそり学校備え付けのスリッパを借りて入場。
靴を入れるビニール袋も持参してなかったんだけど、
会場係の人に頼んで特例で暢達していただく。
すんません、ほんとに、お手数かけて。
さてさて、準1級の受験者ですが、結構幅広い年齢層。
意外と若い子が多い。
ドキドキ。
ところで、腕時計は金曜の夜に電池交換して、バッチリ動いている。
ふふ。
しかし、受験会場にはしっかり壁掛け時計があったよ。
ちぇ。
試験は3時半から1時間。
始まり、始まり。
おお、なんかスラスラ解けるぞと進んでいったら
これまで問題集でやっていたのとはちと違う形式の問題も。
なにしろブックオフで買った数年前の問題集で勉強してきたんで
最新版には対応してないんですよね、わたし。
でも、まあ、その辺は問題なし。
四字熟語はほぼ完璧だ。
昨日、今日で勉強して確認した漢字が出題されていて
ヤッタぜと内心ガッツポーズ。
しかし、全く分からない漢字も結構出題されていた。
ともかく、じっくり見直ししてウッカリミスをしないようにしなくては。
終了直前に送り仮名のミスに気づく。危ない、危ない。
ともかく、終了。
一応、最善は尽くしたつもり。
赤羽駅前のコージーコーナーで黒みつ抹茶タルトを食べながら自己採点。
解答例が渡されなかったので広辞苑で調べながらの確認。
広辞苑にも載ってないのもあったりしてグレーゾーンもあり。
しかし、自己採点では140点から150点ぐらいだ。
う〜ん、160点に届かず。
くやしい!!
漢検だけは何としても合格したかったんだけどね。
あっ、そういえば試験前に食べようと思っていたキットカットトリプリベリー
食べるの忘れていた。
敗因はそれか!
そういうことにしておこう。