「三島由紀夫 十代書簡集 (新潮文庫)」通勤電車で読了。 三島が10代のころに先輩の東文彦に宛てた手紙。 すでに作家を目指して、小説なども極めて分析的に読んでいることが分かる。 かなわないや。 私にとって非常に興味深い記述が2箇所。 以前、三島はゾラ…
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