2008-08-03 ■ 読書 実家の裏は神社の林である。 セミの鳴き声がすごい。 深夜は12時過ぎまで鳴いていた。 朝は5時前からゲリラ豪雨のようなセミの鳴き声の土砂降り。 日がな一日漫画を読む。 尾瀬あきら「夏子の酒」1から4巻 狩撫麻礼・かわぐちかいじ「ハード&ルーズ」1から4巻 土田世紀「編集王」1巻 手塚治虫「ばるぼら」全1巻 山本直樹「ありがとう」1巻 夏子を読んで農業への思い強まる。