社会

 @アミューズCQN

「それでもボクはやってない」を観てきました。 もう頭がヘンになりそうだよ〜!! 日本の裁判制度はコンテー的におかしいねっ!! 微力ながらでも、この現状を改革するために行動を起こそうと決意しました。 明日はわが身かも知れないんですから。

 @渋谷シネ・アミューズ

「フラガール」を見ました。 日本アカデミー賞最優秀作品賞ですか。 努力・友情・勝利で 笑えて泣けて 考えさせられて 自分もこれからがんばろうって気持ちになる。 でも、それだけだったなあ。 脚本が「パッチギ」の人だから期待してたんだけど。 「パッチ…

 @渋谷シネ・ラ・セット

「ダーウィンの悪夢」を観てきた。 映画は視覚と聴覚に訴えかける表現形式である。 最近は、振動を伝えたるメディアも出てきたし 臭いを伝える方法も遠からず実現するようだ。 この映画を、そのような技術を用いて臭いをも発するようにしたら 観衆はみな吐き…

今日は川口市にあるNHKカーカイブスに行ってきました。 京浜東北線西川口の駅から 1時間に1本しか出ていないバスに揺られて とても辺鄙なところにある税金浪費型巨大複合公共施設スキップシティで下車。 日曜日だというのに閑散とした施設内の奥のほう…

安野モヨコ著「監督不行届 (Feelコミックス)」読了。 はらがよじれますぅ。 もう、ずっとニヤニヤしながら読んでいた。 まったく、オタ夫婦ってやつは。 ちなみに、本書で定義されるオタクとは ぎくっ、うるうる、キラーンとかの擬音を実際に口で言う人達。 …

 @ギンレイ

「[asin:B000J6HYP4:title]」 情報操作が専門のタバコ会社のスポークスマンを通して メディア・リテラシーの大切さを訴える作品。 マス・メディアを通して与えられる情報は 何かしら送り手の意思が入っているわけで それをしっかり読み取って、どう受け入れ…

三島由紀夫vs東大全共闘「美と共同体と東大闘争 (角川文庫)」お風呂で読了。 昨日観たの「恋人たちの失われた革命」はフランスの68年5月革命の若者たち。 こちらは69年5月に行われた三島由紀夫と東大全共闘の討論会。 いや〜、おもしろかったです。 何…

 @東京都写真美術館

「恋人たちの失われた革命」を観た。 世界を変えられると思っていた。この愛は永遠に続くと信じていた。 1968年5月、パリ。二十歳の詩人フランソワは兵役を拒絶し街へ出てゆく。そこは、機動隊との激しい闘争が繰り広げられ、彼と同じく失うものはない若者た…

「五輪書のことがマンガで3時間でマスターできる本 (アスカビジネス)」読了。 こんな本を読んだなんて言うの、ちょっと恥ずかしい気持ちも。 ま、とりあえず五輪書の入門てことで。 マンガ部分は、現代のリーマン君と武蔵が ビジネスを例にして五輪書の真髄…

松本清張「新装版 日本の黒い霧 (下) (文春文庫)」読了。 実家に父が買った初版本があったのを子供のころから見て、知っていたのですが、 今になってようやく読みました。 戦後の不可解な事件についての松本清張の推理です。 結論的には、 日本を占領した米…

昨日までの疲れか、会社から帰宅するとすぐ寝てしまった。 ラジオはつけっぱなしで。 ふと目覚めるとラジオ深夜便のワールド・ネットワークで フランスから浅野素女さんのリポートの時間でした。 今日は、「ドン・キホーテの子供たち(Les Enfants de Don Qu…

和歌森太郎著「山伏―入峰・修行・呪法 (中公新書 48)」読了。 和歌森太郎先生といえば、近現代史がご専門の方かと思っていました。 小学校6年生のころ、和歌森先生が編集に参加された 日中、日米戦争に関する子供向けの歴史解説書を読んだ記憶があります。 …

NHKのラジオ深夜便、12時台にはワールドネットワークというコーナーがあります。 世界各国にいるレポーターの方が、電話でご当地の話題をお話ししてくれるというもの。 今日は、フランスから浅野素女さんのレポートでした。 浅野さんといえば「フランス家…

2007年1月9日、防衛省が誕生しました。 またまた一歩、日本は戦争への道に踏み出しました。 フランスンの子供新聞にこんな記事がありました。 LES ACTUALITES 11 janvier 2007 Japon Le retour des armes ? Depuis sa défaite lors de la 2de Guerre mondial…

「お笑い裁判傍聴記」読了。 勤め先で異動がありまして、 裁判関係の知識が必要になってきたのでとりあえず読んでみました。 まじ、日本の裁判てやばいっすよね。 近々、周防正行監督の新作「それでもボクはやってない」が公開されますが 日本の裁判の問題点…

 熊野紀行

12月30日、31日、1月1日と、紀伊半島を一周してきました。 31日は、世界遺産熊野古道の基点である熊野市に泊まって年越しをしたわけですが、 予備知識もなんももたずに行って、実は熊野ってどんなとこなの? てな感じの旅でした。 で、実家に帰ってきてから…

mixiの広津和郎コミュニティのオフ会に参加。 谷中霊園の広津の墓をお参りして後、歓談。 広津和郎という人は、小説家でありますが 戦後の黒い霧事件と言われた松川事件の被告たちの無罪を主張して論陣を張った人であり 日本におけるゾラのような人だなと思…

「男と女の友人主義宣言―恋愛・家族至上主義を超えて (Haruka selection)」読了。 男女の一番のつながりが性関係にほかならないというのは、あまりに貧困な発想ではないか。仲のよい友人だからこそ、一緒に暮らしてみる。仲のよい男女だからこそ、お互いのプ…

MAI68展に行ってきました。 http://www.tokyohipstersclub.com/html/exhibition/ 中国が文化革命のただ中にあった1968年、チェコでは「プラハの春」、アメリカではヴェトナム反戦運動が激化し、フランス、ドイツ、日本では学生たちの反乱が、時を同じくし…

「タイガーマスク VOL.18 [DVD]」見ました。 全105話、見終わりました。 小学生のころ最終回を見て感じたような感動はありませんでした。 最終回自体は、タイガー・ザ・グリートをコテンパンにやっちゃって 殺しちまったなってことで、ふむふむという感じで…

「タイガーマスク VOL.17 [DVD]」見ました。 ドキドキドキ。 残すところあと1巻、5話。 最終回に向けて最高潮の盛り上がり。 子供のころに見た、あの最終回の感動をもう一回味わいたいがために、 これまで多くの時間を割いてタイガーマスクを見てきました…

「タイガーマスク VOL.16 [DVD]」見ましたよ。 虎の穴のボスがミラクル3というリングネームでタイガーの前に姿をあらわす。 その圧倒的な強さに死を覚悟するタイガーであった。 すご〜く緊張してきた。

「タイガーマスク VOL.15 [DVD]」見た。 クライマックスにむけてじわじわと盛り上がってきました。 ちびっこハウスでの子供たちとの交流と ミスターXによるタイガー抹殺の策謀がほぼ並行して展開していくのが 妙にいい味を出しています。 タイガーへの感情…

「タイガーマスク VOL.14 [DVD]」を見ました。 虎の穴のボスがいよいよ登場! だんだんとクライマックスに近づいてきました。

「タイガーマスク VOL.13 [DVD]」みました。 タイガーと虎の穴との闘いも佳境に入ってきました。 とうとう虎の穴の3人の支配者 ブラックタイガー、ビッグタイガー、キングタイガーが タイガーと直接対決!! しかし、あっけなく敗れ去る3人。 こんなにあっ…

「タイガーマスク VOL.12 [DVD]」をみました。

「タイガーマスク VOL.11 [DVD]」を見ました。 ストーリーとしてはちょっと中だるみ気味。 見ながら寝ちゃったし。

「タイガーマスク VOL.9 [DVD]」みました。 巡業先で、廃れた古武道の道場の息子と対決することになるタイガー。 華やかなプロレスとは逆に後継者もなく埋もれていきそうな古武道。 現在の古武道ブームに比べると隔世の感がある。

「タイガーマスク VOL.8 [DVD]」みました。 タイガーマスクの魅力は虎の穴との対決だけではなく 巡業先でのさまざまな出来事。 当時の時代背景を繁栄して 孤児、貧困、公害などなどの問題に切り込んでいる。

「タイガーマスク VOL.8 [DVD]」みました。